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治安・防犯・銃刀法規制成立・施行済み---

銃刀法改正(クロスボウ・ボウガン所持許可制・不法所持への刑事罰導入)

凶悪事件に使われたボウガンを野放しにしない。公安委員会の所持許可制導入と不法所持への懲役刑

施行時期: 2022年3月施行

3

これだけ押さえる!3つのポイント

  • 1
    クロスボウ(ボウガン)を用いた凶悪な無差別殺傷事件や親族殺害事件が相次いだことを受け、矢を発射する一定威力のクロスボウを銃刀法の規制対象に追加し、都道府県公安委員会の所持許可制(標的射撃や有害鳥獣駆除等の用途限定)の導入と、不法所持に対する重い刑事罰を定めた政策です。
  • 2
    誰でもネット通販で身分証なしに購入できた危険な状態を遮断し、所持者に厳格な保管義務を課しました。
  • 3
    法改正に伴う無償回収キャンペーンを実施し、全国で数万本の不要なクロスボウを安全に回収・廃棄処分しました。
政策の背景とねらい

兵庫県宝塚市での4人殺傷事件などクロスボウを用いた凄惨な事件が続発しましたが、従来の銃刀法では弓矢の延長とみなされ所持規制がなく、事実上野放し状態だったことが法改正の契機となりました。

4つの主な注目ポイント

ひと目でわかる重要ポイント
注目
規制方式
公安委員会所持許可制
現行
規制方式
注目
罰則
3年以下の拘禁刑
現行
罰則
注目
実績
全国で約4万本回収
現行
実績

両論の整理(メリットと検討課題)

フラットに両論併記

どちらか一方を正解と決めつけず、どんな意見や論点があるのかを市民目線でまとめました。

期待・推進側の主な視点1つの視点
宝塚市の事件現場近隣住民

「事件の悲劇を二度と繰り返さないための迅速な法改正であり、治安維持に大きく寄与しています」

期待される主な効果期待される効果(賛成側の主な論点)
慎重・検討課題の主な視点1つの視点
クロスボウ射撃競技選手

「安全規制は理解しますが、健全なオリンピック・ターゲット競技としての普及が衰退しないような配慮も欲しかったです」

主な検討課題・論点指摘されている課題・懸念点(慎重側の主な論点)
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